トラクターチェーンケースのオイル交換
今日は気候も良く、トラクターのロータリーチェーンケースのオイル交換をやりましょう!
前回はいつやったのか?確か5年前ぐらいかなぁ?
農機具屋さんのYouTubeとか見るとオイル切れによるトラブルや故障があると
使いたい時に突然の故障や修理に莫大な費用がかかるそうなので時間のある時に
自分で安くメンテナンスする事で農機具の寿命を長く持たせたりメリットがあるそうなので
農繁期になる前にやっておく事としましょう。
まずはオイルの種類を確認

90番オイルですね。

前回と同じのが店頭にあったので購入しました。
たいていホームセンターのカー用品コーナーに置いてあります。
注意書きのところに「農機具・トラクターのギアなどに使用」と書いてあったので
間違えることなく購入。(もうちょっと高価なオイルもあったのですが、使用頻度からして
これで十分かなと判断しました)
ではやっていきましょう

ロータリーを一番下まで下げ、オイルパンを用意しましょう。

廃油口のボルトを取ると、ヌルーっと出てきます。
まだ気温が低いためか、なかなか出が悪いですが、チェーンケース上部の黒いゴム蓋を
取り外すと一気に出てきます。
ちなみに今回はチェーンの状態も確認したいし、パッキンが傷んでオイル漏れがないかも
確認したいので下部の蓋も取ってみました。(損傷もオイル漏れも無いみたい)
廃油状態とオイル補充
今回の廃油はそれほど汚れてはおらず、また白濁もしていなかったので特に問題なしと判断。
真っ黒に汚れていると、粘度が落ちて潤滑性能が低くなるし、白濁していると
代掻きの時にチェーンケースに水が混じり、チェーンの錆やベアリングの損傷にもつながり
トラクターの大きな故障の原因にもなりますよね。

チェーンケースに適量のオイルを補充して、レベル穴からオイルが垂れてくると補充完了です。

あとは5分~10分、かるくロータリーを回して異常がないか確認して終わりです。
なるべく自分でやる事が大事
簡単なメンテナンスは自分でやった方がいいでしょうね。
比較的安くできますし、今はメンテナンス動画もあふれていますしね。
それに自分でできると知識も着くし、自信にもなります(笑)
私も今までは何かと農機具屋さんに頼んでいましたが、工賃なども発生していたので
費用面でも負担になっていました。
近隣の農家さんは高齢なので農機具屋さんに依頼していますが、私がある程度のメンテナンス知識が
あれば、手伝う事もできるし相談にも乗れますしね。
私の住んでいる近隣も高齢で離農する方や耕作放棄地が目立ってきています。
私は兼業で休日農家ですが、農業は大変ですが好きな方です。
この歳(50代前半)になってそう思い始めました。
若い頃は父親の手伝いが嫌で嫌で仕方なかったのですがね(笑)
父親が亡くなって、最近つくづくそう思うようになりました。
おっと余談はこれぐらいにして、自分で農機具を保全しましょう。
またこれから忙しくなりそうなので、ぼちぼちやっていく事にしましょう。
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